備前市議会 2014-12-17 12月17日-05号 タブレットと電子黒板は双方向に使用でき、英語、算数、国語、社会、理科のドリルの繰り返し授業はもちろんのこと、体育、家庭科、図工など多岐にわたりデジタル教育教科書との連携による情報量の拡大もあり、授業の質の向上と児童・生徒の学習意欲の向上にもつながると思います。またさらに、先生と児童・生徒とのかかわりも今以上に充実していくと言われております。 3点目には、気になるのは経費についてでございます。